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2025.03.21 音楽・映画・ドラマ
映画「35年目のラブレター」が教えてくれた、学ぶのに遅すぎることはない

キーワード:35年目のラブレター夜間中学母の介護西畑保

こんにちは。

ライフ・リノベーター 笹川祐子です。

昨日は春分の日でしたね。

札幌も晴れて、すっかり春の気配が感じられました。

母がいる介護施設から、妹と一緒に車椅子の母を連れ、買い物・映画・外食へ出かけました。

映画は母が「観たい」と言っていた『35年目のラブレター』です。

鶴瓶さん主演のこの映画は、実話に基づいた物語

読み書きができなかった一人の男性が、65歳で定年を迎えたことをきっかけに夜間中学に入学し、勉強を始めるというお話です。

その動機がなんとも素敵で…

「妻にラブレターを書きたい」から。

彼は子どもの頃、いじめが原因で小学校2年生から学校に行けなくなり、そのまま親の仕事を手伝いながら育ちました。

読み書きができないために仕事にも苦労しながらも、

お寿司屋さんのご主人との出会いをきっかけに人生が動き出すんです。

辛い経験の中でも、愛と支えがあり、温かさを感じる物語でした。

母と映画に行く前には、予習としてYouTubeであらすじや見どころ、試写会の舞台挨拶などを一緒に見ていたのですが、

もうその時点で涙が止まらなくて…

口コミには「あまりに涙が出すぎてタオルじゃ間に合わない。バスタオル必須!」なんて書かれていましたが、本当にその通り!

タオルハンカチを握りしめて、いざ大スクリーンへ。

映画は美しい夫婦愛厳しい時代背景が描かれ、切なさの中にも笑いありで、さすが鶴瓶さん!

若い頃の鶴瓶さん役を演じた役者さんも素敵で、江口のりこさんも出演されていて、とても良かったです。

そして驚いたのが、この映画のモデルとなった西畑保さんが実在するということ。

現在87歳になった西畑さんは、「春日夜間中学校を育てる会」の会長として、全国で夜間中学校の意義について講演活動を続けているそうです。

「学ぶのに遅いということはありません」

彼の言葉には力がありました。

学び続けることがどれだけ素晴らしいか、彼自身が証明しているのです。

学ぶことは、どんなときも新しい扉を開く

母も言っていました。

「若い頃、親戚に読み書きができない人がいた。

7歳で奉公に出て、お嫁に来たんだって。苦労しただろうね…供養してあげないとね。」

名作ドラマ『おしん』でも描かれたように、昔の貧しい時代には子どもが奉公に出され、勉強する機会がないことも珍しくなかったそうです。

でも、今は違います。

学びたいと思えば、年齢に関係なく挑戦できる。

「学ぶのに遅すぎることはない」という言葉を胸に、私もこれからも学び続けたいと思います。

皆さんにもぜひおすすめの映画です。

涙腺崩壊にご注意を!

人生に遅すぎることなんてない。

学び続けることで、新しい自分に出会えるんですね。

心を揺さぶる感動映画、ぜひご覧ください!

 

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