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2025.03.17 介護
「廃用症候群」からの奇跡の回復!

キーワード:介護廃用症候群廃用症候群からの回復

こんにちは。

ライフ・リノベーター 笹川祐子です。

「お母さん、ただいま!」— 廃用症候群からの奇跡の回復

母の住む介護施設が、私にとっての“実家”となり、母の部屋には私が寝る折り畳み式の簡易ベッドも置いています。

施設に着くと「お母さん、ただいま!」

東京に戻るときは「お母さん、行ってきます!」

滝川市の実家にいた頃と変わらない、この声がけの習慣が今も続いています。

5か月の入院、寝たきりの母が…

母は長期入院の影響で「廃用症候群」となり、尿管・点滴をつけたまま寝たきりの状態になりました。

そこから懸命なリハビリを続けて約1年。

驚くほどの回復ぶりです!

今は、毎朝昼晩の食事は、介助のスタッフさんが、母の部屋まで迎えに来てくれ、車椅子を押して食堂まで連れて行ってくれます。

これを一人で行けるように練習しているのですが、

3週間前は、エレベーターのボタン操作が難しく、一人では乗れませんでした。

さらに、歩行器での練習も始まりましたが、筋肉痛のせいか「痛い、痛い」となかなか進まず…。

3週間後の母の姿に、涙があふれた

そして今回。

母は歩行器を使って(介助の方がそばにいてくれますが)、自室から食堂までしっかりと歩いていたのです!

その姿を見て、涙があふれました。

「廃用症候群=回復困難」ではない!

私は日記をつけていて、昨年や一昨年の同じ日に何があったかを振り返ることができます。

昨年の今頃、母は寝たきりで、尿管・点滴がついたまま。

車椅子に乗せてもらってのリハビリができるようになりました。

寝たきりが続くと、筋力低下だけでなく、嚥下機能の低下で言葉も出なくなり、認知機能まで心配になるものです。

でも、リハビリを続けることで——

① 尿管が外れる

② 点滴が不要になる

③ 食事ができるようになる

④ 言葉が出るようになる

そして去年6月、父と一緒にお世話になったホスピスから、現在の施設へ。

当時はオムツが必要でしたが、そこからも回復が続きました。

① 車椅子への移乗が自力でできるように

② 尿意を伝えられるように

③ 介助付きでトイレができるように→今は車椅子で自力でトイレに

④ そして今、自力で歩行器を使って歩くまでに!

この調子で杖を使って歩けるようになれば、入院前の状態に戻れる日も夢ではありません。

家族の思い×専門家の力で、回復への道は拓ける

「廃用症候群」と検索すると、予防法はたくさん出てきます。

でも、一度なってしまった後の回復方法については、情報がほとんどありません。

一般的には「回復は難しい」と言われています。

でも、母の姿はそれを覆しています。

大切なのは、 「できる限りのリハビリを尽くすこと」

家族の思い、施設のスタッフさん、リハビリやマッサージの先生方、医療従事者の皆さんの支えがあってこそ、母はここまで回復しました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

廃用症候群からの回復について、今後も折に触れてまとめていきたいと思います。

 

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