本を読みっぱなしにせず、身になる工夫をしているか｜イマジンネクスト社長笹川祐子のブログ |株式会社イマジンネクスト

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イマジンネクスト社長笹川祐子のブログ

2013.11.19 本・読書
本を読みっぱなしにせず、身になる工夫をしているか
キーワード：和田裕美日々の良い習慣木下晴弘江上治

ベトナムに行ってました。

今朝、7：45に成田着。

寒い。

夏服なので、ユニクロでヒートテックのインナーを購入。

新宿本社に10:30着で、さっそく仕事にとりかかっています。

さて、年収一億円シリーズ２５万部のベストセラー作家で、カリスマファイナンシャルプランナー江上治さんの著書の各章が、プレジデントオンラインで紹介されています。

「プロフェッショナル　ミリオネア」です。

私のことを取り上げてくださった部分が、こちらに出ておりますので、お時間ある方はお目通しくださいませ。

私の読書メモの工夫といいますか、著者と出会える秘訣みたいなことを、うまくまとめてもらっています。

本を読みっぱなしにせず、身になる工夫をしているか

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http://president.jp/articles/-/11108

実はつい先日、著書をたくさん書かれている大先生のオフィスを訪問する機会に恵まれました。

私はその先生の本を何冊も読んでいたので、過去の読書ノートをひっくり返しながら、あったあったと、そのノートを持参。

たいていの著者の方、先生は、私のつたないノートをしげしげ見てくださって、ほーっと、喜んでもらえます。

で、空いた空白にサインしてもらうのですが、これは、お互いに役員を勤める、世界NO.2セールスウーマン、和田裕美さんのサイン。

イマジンプラス社長　笹川祐子の感謝ブログ

それから、こちらは、カリスマ予備校講師から、教育研修の講演実績2万人の木下晴弘先生。

「ココロでわかると必ず人は伸びる」

こちらもいい本だなぁと読了後、直接お目にかかる機会に、サインを頂きました。

今、振り返って読み直しても、経営に役立つヒントが満載。

社内報に書いたり、社員たちにシェアしたものです。

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「感動には賞味期限がある」

それは、この木下先生の言葉なんです。